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2008年の1/4半期には新たなクルーズ船社グループの登場?

(リージェントの買収)

リージェントクルーズ

 

業界では、米国ミネアポリスのCarlson and Apollo Management L.P. (Apollo)の話で持ちきりです。

というのもリージェント・セブン・シーズクルーズを買収するからです。

この投資会社はその前にオセアナクルーズを買収、そしてNCLへも10億ドル単位の巨額の出資をして

第4位のクルーズグループとの関係支配(取締役5名中3名)を強くするなど立て続けに

クルーズ業界での影響力を大きくしているからです。

 

それぞれの本社はフォートローダーデールとマイアミに置いたまま、運航等に関しては

これまで通り独自ブランドで行われることになっています。

では、彼らは何を考えているのでしょうか?

 

アポロが最高級のリージェントホテル&リゾートを所有していて、

これらのホテルとの総合経営で大きな成果が見込めるというのは理解できます。

というのもリージェント・セブン・シーズクルーズとオセアナクルーズともに最高級の

ラグジャリークルーズカテゴリーですからシナジー効果が大いに期待できると考えられます。

確かに、ラグジャリークラスのサービスの維持、要員の養成、そしてブランドマネジメントには

優秀な人材と多くの実体験を含め長い年月が必要なのですが。  

 

それにしてもAPOLLOから目が離せない

 

ホテル経営を1992年に始めて以後6つ星のアッパープレミアムに的を定めた部門に経営を

特化してきたアポロが2007年年3月に8億5千万ドルでオセアナクルーズを手にしてわずか1年後に

世界的にも有名なリージェント・セブン・シーズクルーズを加えるのですからすごいです。

 

今、オセアナクルーズはこの船社では最大の1,260名乗りのクルーズ船2隻を新造中で

第1船は2010年9月30日そして2011年7月30日に2隻目が就航予定。

さらに、この度3隻目も2012年5月30日完成予定で発注しており、ますます大きくなることは必須です。

 


 

 

 

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