上述のコースは余りにも日数が長くて参加しきれない人達に用意されているのがこの一般向けコースです。

通常は上述の港には寄港します。出発もシスコ、シアトル、バンクーバーと選択が出来、船も数多く就航していますので大変便利です。

但し、港での滞在時間が短いとか、本格的な氷河をクルーズでは見ることが出来ないなどの問題も有りますので是非、よく考えて、そしてご相談するようにしてください。

予定の船、ルート、乗下船の港、そして時期によって受けられる印象、思い出が参加者によって全く違うのもアラスカクルーズの特徴です。
日本からの場合、楽をしたいのであればアンカレッジに入って北から南下するコースです。というのも最終港がバンクーバーで、下船後直ちに帰国するにも、又はシアトル、シスコ、ロスやラスベガス等の諸都市に回遊してから帰国するにもとても便利だからです。でも、先に一番のアラスカクルーズのハイライト部分を見てしまうのでその後は少し興ざめかもしれませんので最後に一番おいしいところを取っておきたい皆さんは北行きを選択してください。
氷河
フィヨルド

スキャングウエィ

ジュノウ−の港
ケチカン
バンクーバー
お勧めはこのコースでカナダのバンクーバーを起点にして北上又は、逆に北端のセワード・アンカレッジから南下するコースで普通11日−13日程度必要です。
代表的なアラスカクルーズ
南北ルート
最近、環境保護の立場から氷河地区への乗り入れが厳しく制限されて来ています。
これによって、乗り入れ許可船隻数が管理されているのですが

毎年、見直されては減船となっています。2004年度は139隻から107隻へと大きく減らされました。

さらに、船客一人当りの入海税を増額徴収しようという動きさえあり今後ますます難しい問題を抱えた海域なのです。
1992年から2005年末までの伸びは全体では約60%なのに対してアラスカを持っているこの地域の伸びは同期間でなんと140%も伸びているのです。

つまりアラスカがブームであることがのデータからもよく分かります。行こうか?どうしょうか?と考えている方々は、是非次の問題も頭に入れて早めの旅行を考えて下さいね。
アラスカ クルーズ
アラスカ 約8%
  メキシコリビエラ  約2%
ハワイ  約3%
 西岸   3%
環境問題が

近のクルーズ海域別、世界シェアーを調べて見るとナンバーワンはやはりカリブ海で44%、続いてヨーロッパ(地中海を含む)で21%、そして第3位がハワイを含む北米西岸全体で16%のシェアーとなっています。更にこの海域分を詳しく調査したその結果は以下の通りです

人気急上昇中のアラスカクルーズ
インサイドパッセージ
ジュノウ−の町
また、途中でスキャグウエイに寄港しますが、このときには是非ホワイトパス&ユーコン鉄道(写真右)に乗ってその昔のゴールドラッシュ時代にタイムスリップしてみてください。それぞれのクルーズ船の船着場から列車は出発しますのでとても便利ですが蒸気機関車の場合には煤煙にくれぐれも用心を、そしてエアコンは完備していませんので寒さ、暑さ対策も必要です。
氷河

 

スキャングウエィ